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家族に寄り添う暮らし。

2019.05.07
今の家で暮らすようになって、
5年が経ちました。
子供の成長と共に
とても慌しく、気づけば
5年も過ぎてしまってました。
先日のブログでも書いた
「片付け」をすることによって、
家を建てるときに考えた
「暮らし」ということに
改めて向き合うことが
できている気がします。

シューズクロークを風通しの良い
使える場所とすることで、
2歳になったばかりの次女も
クツを自分で出し入れできるようになりました。

小学校に入学したばかりの長女は
シューズクロークで、身支度を。
収納としてしか
機能していなかったところが、
見せられる空間、
使える場所、
子供達を成長させる環境、
いろんな要素が
含まれているんです。
そこには、
家族が寄り添う暮らしがある。
そう感じます。
半年以上かけて
樋口さんと相談しながら、
設計してもらったからこそ、
そういう暮らしについて、
向き合う時間が
とれていたのかな。
設計事務所に依頼するということは、
暮らしを設計してもらうこと、
そして、工務店はそれを
カタチにするのだなと
改めて、自分の暮らしから
感じています。
—————————-
自宅をいつでも見学できますので
お気軽にご連絡ください。
お待ちしています。
K-support  片山 賢
e-mail  :  k-support@mb.pikara.ne.jp
TEL     :  088-635-6480

ここちよくproject


 

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