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子供にとっての家。2018.10.10

子供にとっての家。
子供にとって、 家ってなんなんでしょう。 毎日、いろんなことが 経験できる場なのかな と思います。 もっと言えば 楽しく遊べる場所。 テーブルがトンネルになったり、 お友達を招待してみたり、笑 子供にしたら、 こう使わないといけない なんて関係ないんですよね。 どう楽しむか! なんでしょう

寒露。2018.10.09

寒露。
10月8日からは、「寒露」と呼ばれる暦になります。 知ってる方もたくさんいると思いますが、 これは、1年を4等分した二十四節気のひとつ。 中国から伝わったもので、 季節を彩る暦で、 日本でも古くから親しまれてきました。 春夏秋冬を分けた 立春、立夏、立秋、立冬を 含めた24等分してあり、 期間はそ

目と鼻の先2018.10.09

目と鼻の先
八万・川南の現場より 先日、地盤調査に立ち会ってきました 着工はまだ先ですが、 設計からケイサポートがお手伝いさせていただいています しかも、こちらの現場、うちの事務所とは目と鼻の先 ダッシュしたら1分かからないですね~(しませんけど) 毎日、現場に入り浸っていると思います 楽しみだなぁ 西本

やっぱり家がいい。2018.10.08

やっぱり家がいい。
私の自宅ですが、 見学していただけるようになってます。 玄関正面です。 K-supportの考える暮らしというのを 体感してもらえればと思い、 a/樋口建築事務所の樋口さんに 設計してもらいました。 娘が生まれることが 決まってから、 家族で暮らすということを 妻と共に考え、 樋口さんにいろい

子供の成長。2018.10.07

子供の成長。
今日は、長女の運動会でした。 天気のほうも心配してましたが、 暑すぎるくらいの好天気に恵まれました。 幼稚園の行事には、 なかなか参加できてないんですけど、 運動会は、今年で最後。 参加できてよかったです。 普段感じてる娘の成長とは また違った面を感じることができたのが とってもうれしいですね。

今為さざれば。2018.10.06

今為さざれば。
今為さざれば。 高校の恩師に卒業のときに いただいた言葉です。 私の卒業当事、恩師は 徳島県立城南高校の女子バレーボール部の 顧問もしていて、 この言葉は、部訓だったみたいです。 卒業してから自分の中で、 すごく大切な言葉として 暮らしてきました。 国語が得意ではないなりにも 「今、やらなければ

感謝。2018.10.05

感謝。
先日、打合せのために 阿南のWUTOWURK(ウト・ウーク)さんへ。 知ってる方は多いと思いますが、 ログハウスのハンバーグで有名なお店です。 ハンバーグがおいしいのはもちろんのこと、 スタッフさんの気配りや笑顔が とっても素敵なんです。 また来たくなるんですよね。 二代目の木元さんとは、 徳島経

工程表2018.10.05

工程表
各現場 ホワイトボードに月間の工程表が設置されてました 工程管理をしっかりとしていくために!! 北島の現場は今月末で竣工予定。。。 川内の現場は、メッセージあり あれ?このアナログな感じ。。。なんか新鮮。。。 西本

3回、建てないと。。。2018.10.04

3回、建てないと。。。
「家は、3回建てないと満足できない。」 って、言うじゃないですか?? 今日、打合せをしていたときの お客様からの言葉でした。 ほんとうにそうなんでしょうか?? そんなことありません。 家づくりは、1回で大丈夫です! もっといえば、 世代を超えて 家族を守ってくれるのが 家なんです。 それぐらい器の大

佐古山文化2018.10.03

佐古山文化
今年の5月にオープンしたお店 自然食品店とカフェ 「佐古山文化」さん。 たくさんの縁がつながり、 工事をさせていただきました。 ブログを書かないと~ と思いながら、 10月が来てしまいました。 最初に書きましたが、 自然食品のお店です。 (※画像クリックで拡大できます。) 佐古山文化の三食

心のひめくり2018.10.03

心のひめくり
社長のデスク横 壁に「心のひめくり」なるものが掛けられています K-support でお世話になりだして、 自分てこんなにどんくさかったっけ?と思うことが増えました 廻りに意識の高い人がいると、際立つんでしょうか?笑 そんなこんな思い悩む日々のなか、 「ありがとう」 「助かった」 と声をかけて

構造塾。2018.10.02

構造塾。
今日は、香川で構造塾2年目第2回講座に 参加してきました。 構造塾とは、「株式会社M’s構造設計」さん主催の 木構造の勉強会です。 塾長の佐藤 実 氏 が 「日本中の木造住宅が  地震で倒壊しないことを目指す」 という、熱い想いで全国で開催しています。 日本の木造住宅の実務者の 技術の底上げが必要